ニュー新橋ビル1階の、『豚大学』に行ってきた!

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東京で”ニュー”ってつく建物って、大抵が昭和の香りに溢れてますよね。
(参考:デイリーポータルZ 「ニュー」のつく時代
今日はそんなニュー勢の中のシンボル的存在、ニュー新橋ビルの1階にある、
豚大学さんに行ってきました。

http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13130245/

総合評価:3.54
料理・味:3.54
サービス:3.31
雰囲気:3.00
コストパフォーマンス(CP):3.56
酒・ドリンク:3.00

【良いところ】
・料理
十勝地方にある郷土料理としての『豚丼』を提供するお店。
豚は一口大で、柔らか過ぎず硬すぎず。程よい厚さで焦げ目具合も絶妙。
タレは醤油ベースの甘めな濃厚タレ。ドロドロ感はなくサラッとした仕上がりで、最後まで飽きが来ません
ご飯を覆い隠すほどのバラ肉は香ばしく、甘辛の味付けが美味しい。この甘辛の味付けは、日本人なら絶対好きな味なんじゃないかなと思うほどに、ご飯とよくあいます。
ニンニクも結構きいていてパワー豚丼って感じ
・サービス
店内のスタッフは活気があり丁寧。体育会系の接客である。
同僚4人で訪問。最初は私一人離れた席だったが、お店の方が「お連れのお隣が空きましたのでどうぞ」ということで4人で座ることができた。
この手のお店ではばらばらが当たり前だが、ここまで気を使ってくれるとうれしい。
・CP
特大は、丼には豚肉とご飯がぎっしり!食べ応え抜群!

 

【改善して欲しいところ】

・料理
お味噌汁は50円とリーズナブルですが、味が薄く具も少なく、もうちょっとがんばって欲しい

・サービス
食券を渡してから速攻でお料理が来るかと思いきや、暫く待ちます。
カウンターにも注意書きがありますが、注文をいただいてから焼いているためとのことですが、お昼休みとかに知らずに入ってしまうサラリーマン客が居るとかわいそうなので、店頭にでっかく書いておいたほうがより親切ですね。

・雰囲気
豚肉の焼いた臭いが体中に染み付いてしまって、夜お風呂に入るまで、甘ったるい香りに包まれていて、これには閉口しました。何とか換気を工夫して欲しいです。

 

【実際に行ってみて】
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若干食欲が無かったこともあり、小を注文。
作り置きではなく、注文を受けてから鉄板でお肉を焼くので、できあがるまで10分ほどかかります。
(お昼時に時間が無いときは要注意かも)

お肉を一口いただいて、うん、美味しい!
豚の旨みとタレの味がよく絡み合ってたまらんです。
しばらく食べていくうちに、なんだかこの味、どこかで食べたことがある・・・、と気づき、
何かと考えていたら、ふと気づきました。
「これ、うなぎの蒲焼のタレだ!」

そもそもこちらのお店が、小樽の郷土料理としての豚丼をベースに出すお店。
その小樽の豚丼が、醤油とみりんベースの蒲焼のタレを意識して出来たそうなので、納得の味です。
この味わいが好きな日本人は、多いと思うなぁ~。

小盛りということもあり、あっというまに平らげてしまいました。
次回は体長が良いときに、ぜひ大盛りを食べてみたい。

ちなみに、L字型のカウンターに座って黙々と食べるスタイルで、客層もほとんど男性なので、
女性が一人で訪れるには敷居が高いかもしれません・・・。
しかし!一度は味わってほしい、新橋の味覚だと思いました。

Author:ゆぐ


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