10月1日はコーヒーの日。UCC上島珈琲の特別講座に行ってきた【PR】

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10月1日はコーヒーの日。この日に合わせて、コーヒーを学べるイベントがあるということで、UCC上島珈琲に特別講座に招待されて参加してきました。

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10月のこの時期に毎年UCCが販売する豆といえば、超高級なスペシャリティコーヒーのブルボンポワントゥ。販売から10周年ということで、今年は記念すべき年です。
この日のイベント内容はこちら。

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第1部
・ブルボンポワントゥ復活の軌跡を講義形式で。
・コーヒー品質コンテスト擬似体験カッピング
第2部
・焙煎体験
・スイーツとコーヒーのマリアージュ体験

ブルボンポワントゥとは?
ブルボン島(現レユニオン島)で突然変異で生まれ、独自の形状「尖った(ポワントゥ)」から名付けられたスペシャリティコーヒーです。歴史の中で一時期は絶滅の危機に晒されながらもUCCとフランス政府、レユニオン島で協力し、復活。2007年から日本国内で毎年この時期に販売開始し、今年で10年目になります。
ブルボンポワントゥの歴史は、こちらの特設ページをみていただければわかりますが、とにかく貴重!通常1本の木から生豆が400〜500gとれるところ(これも少ない!)、ブルボンポワントゥは、なんとその3分の1の150g。
今年、2016年度は特に生産量が少なく、全体でも150kgだそうです。(今回のイベントで使用する豆10kgを確保するために、わざわざ現地まで飛んで長時間交渉したらしい!)そんな貴重な豆はこちらのUCC系列のカフェで飲むことができます。
100gなんと8,640円!!下記写真は、ブルボンポワントゥの1kgの豆。だから、86,400円!よくみてみると細長い豆なのがわかります。

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ブルボンポワントゥについて学んだあとは、カッピング体験。
カッピングとは…苦味、酸味、香り、余韻など品質を評価するための方法。ワインのテイスティングと近いそうです。”明るい酸味や完熟したフルーツの酸味”が入賞するポイントだそう。品評会で上位のものから対象外のものまで、当てられるかどうかを体験しました。

今回、初めてカッピングをしたのですが、コツを教えていただきました。
口はすぼめて、カッピングスプーンを唇に軽くつけ、霧吹きのように口の舌全体に吹き付けるイメージ。吸い込んだ香りを鼻から抜きます。

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※味覚は体温によって変化しますが、嗅覚(香り)はブレるのが少ないので、舌と鼻で香味を評価するのだそう。

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1〜4位まで決めるのですが、正直難しい。当たったのは入賞していない、完全に4位とわかるものだけでした…。

次は焙煎体験。UCCコーヒーアカデミー東京には、焙煎機とその後についたアフターバーナーもついたものがあり、部屋中が香ばしいコーヒー豆の香りが漂います。

こちらは焙煎前の生豆。

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焙煎した豆が焙煎機から出てくる様子は、見ていてワクワクします。

そして、実は焙煎したてよりは、空気に触れさせず酸化防止をした状態で3〜4日置いたのが飲み頃だそうです。酸素に触れると劣化するので、美味しく飲める期間は、豆の状態だと1ヶ月、粉だと1週間(意外と短いので早く飲まないと!)。

焙煎体験の後は、お待ちかね、スイーツと珈琲のマリアージュを体感。
始めに、数々の賞を受賞するバリスタから、ハンドドリップ(今回はステンレスフィルター)、サイフォン、フレンチプレスの3つのほうほうで、コーヒーを淹れていただきました。解説がわかりやすく、手さばきが惚れ惚れするので、思わず動画を撮ってしまった!

淹れ方によって、味わいが全く異なります。それぞれの淹れ方のポイントを教えていただきました。

ハンドドリップ(ステンレスフィルター)風味と本来の味わいを楽しめるのが特徴。蒸らす作業、お湯の温度、お湯の指すタイミングが大事になります。
蒸らす作業ではまず、まんべんなくお湯を降り注ぎます。新鮮であるほど、プクッと膨れ上がります。雑味成分である二酸化炭素を取り除きます。その後、ゆっくりと注いでいきます。お湯を注ぐ位置も大事だそう。
硬い豆であるブルボンポワントゥの場合は、お湯の温度は94度、3回に分けて注いでいました。

#uccコーヒー感謝祭 #coffee ハンドドリップ日本大会2014優勝の土井チャンピオンの抽出した、 #ブルボンポワントゥ

君レスーYour favorite restaurantsさん(@nayamrestaurants)が投稿した動画 –

サイフォンは、香りがたつのと、そのままカップに注ぐので、熱々(80度)のままいただけるところ、温度変化による味の違いを楽しめるところが特徴です。2回攪拌をするが、攪拌をしたときにくっきりと泡・粉・お湯の3層にくっきりとわかれます。粉の部分がふっくらしているほど、豆が新鮮だそう。

 

最後は、フレンチプレス。油分甘みなどバランスよく抽出してくれる器具。お湯を注ぐときは、お湯の水流によってしっかりと攪拌します。うまく注げると、サイフォンと同じく最後に泡・粉・湯のきれいな3層になります。

合わせるスイーツは、マダガスカル島のショコラにオリープオイルと塩をトッピングした大人な味のタルティーヌ。
ペアリングは、コーヒー→スイーツ→コーヒーの順で食べることによって、口の中に広がるそれぞれ&一緒になった味わいの変化を楽しみます。

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ペアリングしたコーヒーは、
青→ジャマイカ ローズヒル農園のブルーマウンテンNO.1。非常にバランスのとれたもので、希少性の高い豆。
白→ベトナム レ・タン・アン。品質コンテストで2年連続1位。シトラス系の酸味、スパイス、ローストナッツ、エキゾチックの個性があります。
赤→ブルボンポワントゥ。ブラッドオレンジのような明るい酸味、甘みとコクのあるカラメルのような余韻が長く続くのが特徴。

意識して、コーヒーとスイーツのペアリングを楽しんだことはなかったけど、食べる前と後でコーヒーの味の変化が楽しめるので、今後意識したいです。

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今回、テーブルについたUCCの担当の方が、「コーヒーは一粒一粒の融合体。好みの味もそうでないものもあるけれど、出会い」だとおっしゃっていたのが印象的。豆はもちろん、焙煎方法や淹れ方、温度や、一緒に食べるものなど、様々な要素で全くことなる味わいになることを知りました。コーヒーの世界が広がった!

最後におまけ。
新感覚のアイスコーヒー、アイスブリュードコーヒーをブルボンポワントゥで。泡の舌触りに、香りと長く続く余韻がいいですね。カクテルみたい。


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